「美味しさと健康にこだわる野菜作り」実践しています!
戦後、劇的に発展した栽培技術により農薬と化学肥料を上手く活用した野菜の大量生産が実現しました。その結果、私たちは気軽に新鮮な野菜を手にすることができるようになりました。
その一方で健康を害されたり、免疫機能が低下してしまう方が少なからず存在することも事実です。そういった方々が、食を改善した結果、健康を取り戻されたケースが多数報告されております。
お召し上がりになる方の健康を一番に考えた場合、ヒトの健康に少なからず害を与える可能性がある農薬と化学肥料は使わないにこしたことはありません。私たちが販売する全ての野菜は農薬・化学肥料を一切使わずに栽培しております。
F1種は使いません!
「昔の野菜はもっと美味しかった」この言葉、よく聞きます。現在と昔、いったい何が違うのか?栽培方法もそうですが、種が違う事に気がつきました。そこで私たちは市場の99%以上を占める交配種(F1種)という種ではなく、昔から続く固定種・在来種と呼ばれる種から育て、できるだけ自分達で種を取りながら野菜づくりを行っています。
旬の野菜は栄養満点!
「最近の野菜は栄養が少ない」こちらも良く言われる言葉です。大きな原因は栽培技術の発展により、多くの野菜が1年を通して生産が可能になった事。本来、野菜にはそれぞれの旬があります。キュウリやナスは夏~秋の野菜、小松菜やほうれん草は冬~春の野菜。この旬に則って種を蒔き育てた野菜は栄養豊富で美味しく出来上がります。
私たちは、この旬を守りながら季節ごとの野菜作りを行っております。
お知らせ
- 2018年10月12日 バスツアー記事が掲載されました
- 2018年10月10日 小糸在来(R)の枝豆を販売開始いたしました
- 2017年9月30日 ぷれジョブの受け入れを始めます。
- 2017年6月30日 【イベント(終了)】映画『みんなの学校』上映会のお知らせ
- 2016年9月13日 【イベント(終了)】(10/17, 22) 小糸在来®の枝豆収穫祭
医農野菜通信
- 2017年1月20日 出荷野菜 2017年1月の出荷野菜
- 2016年12月25日 出荷野菜 2016年12月の出荷野菜
- 2016年11月24日 出荷野菜 2016年11月の出荷野菜